ILLUSTRATION DATA

イラストの映え偏差値データ

投稿されたイラストを、美しさ・クオリティ・SNS映えの3軸で集計しました。手描きイラストとAIイラストを分けて並べているので、同じ「絵」でもスコアの出方がどう違うのかを見比べられます。

DISTRIBUTION

まずは分布を並べて見る

最高値だけでなく、中央値と上位10%の距離にも注目してみてください。

手描きイラスト

分析対象 7,158 件(採点完了・公開作品)

  • 総合

    最高
    92.8
    上位10%
    61.8
    中央値
    50.6
    下位10%
    35.5
  • 美しさ

    最高
    75.5
    上位10%
    57.3
    中央値
    54.1
    下位10%
    34.7
  • クオリティ

    最高
    83.4
    上位10%
    62.5
    中央値
    50.8
    下位10%
    35.9
  • SNS映え

    最高
    86.5
    上位10%
    61.6
    中央値
    50.0
    下位10%
    36.3

AIイラスト

分析対象 886 件(採点完了・公開作品)

  • 総合

    最高
    82.0
    上位10%
    60.9
    中央値
    50.2
    下位10%
    37.8
  • 美しさ

    最高
    67.8
    上位10%
    63.3
    中央値
    46.4
    下位10%
    42.9
  • クオリティ

    最高
    76.2
    上位10%
    62.6
    中央値
    50.6
    下位10%
    37.5
  • SNS映え

    最高
    78.6
    上位10%
    60.6
    中央値
    50.3
    下位10%
    37.7

QUICK COMPARE

中央値を同じ目盛りで比べる

棒の長さで全体像をつかみ、正確な値は数字で確認できます。

手描きAI
総合
手描き50.6
AI50.2
美しさ
手描き54.1
AI46.4
クオリティ
手描き50.8
AI50.6
SNS映え
手描き50.0
AI50.3

DATA STORY

この数字の読み解き方

イラストの得意な軸

美しさが高く出て、SNS映えで差がつく

手描きイラストは3軸のうち美しさの中央値が最も高くなります。色づかい・構図・線の魅力がそのまま評価に乗るためです。一方でSNS映えは伸びにくく、総合順位はここで決まります。上位を狙うなら、美しさで抜きん出るより他の軸で平均を上回れるかが分かれ目になります。

手描きとAIの違い

平均は近くても、分布の形が違う

美しさの中央値は手描きイラストのほうが高いのに、上位10%の目安はAIイラストのほうが高くなっています。つまりAIイラストは一部が強く伸びる一方、大半が中央付近に密集しているという形です。

上位10%と下位10%の幅で見ると、AIイラストのほうが狭く、作品ごとの差がつきにくい分布です。手描きイラストは同じ軸でも上下に広がっています。

写真との違い

クオリティの上限はイラストのほうが高い

写真はクオリティの中央値が高い代わりに、最高値が頭打ちになります。ピント・ノイズ・手ブレといった撮影の制約から完全に逃れるのが難しいためです。イラストは制作物なのでその制約が無く、最高値はより上まで伸びます。「平均は写真、上限はイラスト」と覚えると分かりやすい形です。

覚えておきたいこと

点数は作品の価値を決めない

この3軸が見ているのは構図・光・色といった画面の作りで、作品への思い入れや、描くまでにかけた時間は評価に入りません。カテゴリごとに数字の出方が違うのも、作品の優劣ではなく分布の違いです。同じカテゴリの中での目安としてご覧ください。

偏差値帯ごとの実例

良い例・悪い例ではなく、偏差値の帯ごとに実際の手描きイラストを並べています。

集計日: 2026年8月6日 / 対象は公開・採点完了の作品のみ

BY THEME

テーマ別に、もっと細かく見る

描かれているものが変わると、3軸の出方も変わります。