映えラボ / 映え図鑑
建物写真の映え偏差値データ
建築物や街並みが写っている写真のテーマです。投稿数が多く、映え偏差値も安定して高めに出ています。
現在の集計
- 分析対象
- 10,927枚
- 映え偏差値 中央値
- 52.3
- 上位10% の目安
- 62.7
- 集計期間
- 公開中の作品すべて(全期間)
- 最終更新
このテーマの特徴
中央値で見ると「クオリティ」が最も高く、「美しさ」は相対的に低めです。 現在の公開投稿に見られる傾向です。
集計対象は、公開されていて採点が完了した「写真」カテゴリの作品のみです。 映え偏差値は投稿全体の中での相対的な位置を表す数値で、全体の平均が 50 になるよう 調整されています。数値は定期的に再集計されます。
※ 同じ作品の微修正版が複数投稿されている場合や、特定の投稿者の作品が多い場合、 分布がその影響を受けることがあります。
3つの評価軸ごとの分布
テーマによって、中央値や分布の形に違いがあります。
総合
- 最高
- 84.7
- 上位10%
- 62.7
- 中央値
- 52.3
- 下位10%
- 41.0
美しさ
- 最高
- 76.1
- 上位10%
- 61.8
- 中央値
- 51.9
- 下位10%
- 38.0
クオリティ
- 最高
- 64.0
- 上位10%
- 60.6
- 中央値
- 53.6
- 下位10%
- 38.8
SNS映え
- 最高
- 90.9
- 上位10%
- 63.2
- 中央値
- 52.0
- 下位10%
- 40.5
| 評価軸 | 最高 | 上位10% | 中央値 | 下位10% |
|---|---|---|---|---|
| 総合 | 84.7 | 62.7 | 52.3 | 41.0 |
| 美しさ | 76.1 | 61.8 | 51.9 | 38.0 |
| クオリティ | 64.0 | 60.6 | 53.6 | 38.8 |
| SNS映え | 90.9 | 63.2 | 52.0 | 40.5 |
上位グループに多い要素
総合偏差値の上位 50 件のうち、 そのタグが付いていた作品の数です。これらが点数を上げる原因という意味ではなく、現在の公開投稿でよく見られた組み合わせを示しています。
- 街39/50(78%)
- 夜27/50(54%)
- 街並み18/50(36%)
- スカイライン17/50(34%)
- 夜景写真17/50(34%)
- 空16/50(32%)
- おしゃれ15/50(30%)
- 鮮やか14/50(28%)
偏差値帯ごとの実例
良い例・悪い例ではなく、偏差値の帯ごとに実際の作品を並べています。
上位10%あたり
このテーマの中で高く出ている作品です。
中央値あたり
このテーマのちょうど真ん中あたりの作品です。
下位30%あたり
伸びしろのある帯です。3軸の内訳を見ると差が分かります。
DATA STORY
建物写真の読み解き方
数字を答えにせず、いま集まっている写真の「らしさ」を読み解きます。
01 / データのクセ
直線はAIにも伝わりやすい
建物は輪郭がはっきりしていて明暗の差も作りやすいため、採点が安定しやすいテーマです。上の集計では 3 軸すべての中央値が平均を上回り、特にクオリティが高く出ています。ピントや構図が破綻しにくい被写体である、と考えると納得しやすい結果です。
02 / なぜそう見える?
単体より、街として見えるとき
上位グループの共起タグは、街・街並み・スカイライン・夜・夜景写真が中心です。建物を単体で撮ったものより、街として面で広がっている構図が上位に多い、と読めます。夜景テーマと重なる語が多いのも特徴で、この 2 つは実際に近い性質を持っています。ただしこれは現在の公開投稿での傾向です。
03 / 次の一枚へ
垂直線はごまかせない
気をつけたいのは、見上げて撮ったときに建物が後ろに倒れて見える現象です。少し下がって望遠寄りにする、あるいは編集で垂直を起こすだけでも印象が変わります。整った直線が多い被写体なので、傾きがそのまま粗として出やすいテーマでもあります。