映えラボ / 映え図鑑

食べ物写真の映え偏差値データ

料理や飲み物など、食べ物が写っている写真のテーマです。日常的に撮られる被写体のため、幅広い偏差値帯の作品が集まっています。

現在の集計

分析対象
1,857
映え偏差値 中央値
46.6
上位10% の目安
56.9
集計期間
公開中の作品すべて(全期間)
最終更新

このテーマの特徴

3軸の中央値

中央値で見ると「クオリティ」が最も高く、「SNS映え」は相対的に低めです。 現在の公開投稿に見られる傾向です。

  • 美しさ51.4
  • クオリティ54.3
  • SNS映え42.0

集計対象は、公開されていて採点が完了した「写真」カテゴリの作品のみです。 映え偏差値は投稿全体の中での相対的な位置を表す数値で、全体の平均が 50 になるよう 調整されています。数値は定期的に再集計されます。

※ 同じ作品の微修正版が複数投稿されている場合や、特定の投稿者の作品が多い場合、 分布がその影響を受けることがあります。

3つの評価軸ごとの分布

テーマによって、中央値や分布の形に違いがあります。

  • 総合

    最高
    75.9
    上位10%
    56.9
    中央値
    46.6
    下位10%
    36.4
  • 美しさ

    最高
    82.0
    上位10%
    63.3
    中央値
    51.4
    下位10%
    39.4
  • クオリティ

    最高
    63.6
    上位10%
    60.3
    中央値
    54.3
    下位10%
    42.4
  • SNS映え

    最高
    73.4
    上位10%
    55.1
    中央値
    42.0
    下位10%
    31.0

上位グループに多い要素

総合偏差値の上位 50 件のうち、 そのタグが付いていた作品の数です。これらが点数を上げる原因という意味ではなく、現在の公開投稿でよく見られた組み合わせを示しています。

  • テーブル31/50(62%)
  • 29/50(58%)
  • おしゃれ19/50(38%)
  • 大皿19/50(38%)
  • 頂上16/50(32%)
  • トレイ15/50(30%)
  • かわいい14/50(28%)
  • ミニチュアフード14/50(28%)

偏差値帯ごとの実例

良い例・悪い例ではなく、偏差値の帯ごとに実際の作品を並べています。

DATA STORY

食べ物写真の読み解き方

数字を答えにせず、いま集まっている写真の「らしさ」を読み解きます。

  1. 01 / データのクセ

    画質は強いテーマ

    食べ物は被写体との距離が近く、屋内の安定した光で撮れることが多いため、3 軸の中ではクオリティが最も高く出るテーマです。上の集計でも、クオリティの中央値だけが他の軸を上回っています。

  2. 02 / なぜそう見える?

    きれいでも、見慣れられやすい

    一方で SNS映えの中央値は 3 軸の中で最も低く、総合を押し下げています。画質は出ているのに拡散力の評価が伸びない、という構図です。日常的に撮られる被写体で似た画面が集まりやすいことが背景にあると考えられます。

  3. 03 / 次の一枚へ

    料理の外側も写っている

    上位グループの共起タグは、テーブル・皿・大皿・トレイと、器や置かれている面を指す語が中心です。料理だけを画面いっぱいに写すより、器や卓の情報が一緒に写っている作品が多い、と読めます。ただしこれは現在の公開投稿での傾向であり、そうすれば点数が上がるという意味ではありません。

  4. 04 / 覚えておきたいこと

    卓上は小さな舞台

    「おしゃれ」も上位に入っています。何をどう撮るかと同じくらい、卓上をどこまで整理するかで印象が変わる、と考えると納得しやすい結果です。