映えラボ / 映え図鑑

写真の映え偏差値データ

雪や雪景色が写っている写真のテーマです。撮影できる地域と時期が限られるため投稿数は多くありませんが、美しさの評価が高く出やすいテーマです。

現在の集計

分析対象
809
映え偏差値 中央値
50.1
上位10% の目安
60.7
集計期間
公開中の作品すべて(全期間)
最終更新

このテーマの特徴

中央値で見ると「美しさ」が最も高く、「SNS映え」は相対的に低めです。 現在の公開投稿に見られる傾向です。

集計対象は、公開されていて採点が完了した「写真」カテゴリの作品のみです。 映え偏差値は投稿全体の中での相対的な位置を表す数値で、全体の平均が 50 になるよう 調整されています。数値は定期的に再集計されます。

※ 同じ作品の微修正版が複数投稿されている場合や、特定の投稿者の作品が多い場合、 分布がその影響を受けることがあります。

3つの評価軸ごとの分布

テーマによって、中央値や分布の形に違いがあります。

  • 総合

    最高
    72.7
    上位10%
    60.7
    中央値
    50.1
    下位10%
    38.4
  • 美しさ

    最高
    77.7
    上位10%
    63.9
    中央値
    55.2
    下位10%
    41.8
  • クオリティ

    最高
    63.4
    上位10%
    59.2
    中央値
    51.9
    下位10%
    36.9
  • SNS映え

    最高
    70.8
    上位10%
    59.7
    中央値
    47.4
    下位10%
    34.7

上位グループに多い要素

総合偏差値の上位 50 件のうち、 そのタグが付いていた作品の数です。これらが点数を上げる原因という意味ではなく、現在の公開投稿でよく見られた組み合わせを示しています。

  • ブランケット37/50(74%)
  • 雪景色30/50(60%)
  • 20/50(40%)
  • 旅行20/50(40%)
  • トラック19/50(38%)
  • 電車19/50(38%)
  • ガチャポン17/50(34%)
  • 美少年11/50(22%)

偏差値帯ごとの実例

良い例・悪い例ではなく、偏差値の帯ごとに実際の作品を並べています。

DATA STORY

写真の読み解き方

数字を答えにせず、いま集まっている写真の「らしさ」を読み解きます。

  1. 01 / データのクセ

    白が画面を整理する

    雪は、美しさの中央値が 3 軸の中で明確に高く出るテーマです。画面の大部分が白で覆われることで余計な情報が消え、構図が整理されて見えることが背景にあると考えられます。一方で SNS映えは最も低く、総合は平均付近にとどまっています。

  2. 02 / なぜそう見える?

    白の中にひとつ主役を置く

    上位グループの共起タグは、雪景色・冬・旅行・木・電車です。雪そのものを写したものより、雪の中に別の被写体が置かれている作品が上位に多い、と読めます。ただしこれは現在の公開投稿での傾向です。白一色の画面に一つだけ色や形があると目が留まりやすい、と考えると納得しやすい結果です。

  3. 03 / 次の一枚へ

    雪を灰色にしない

    技術的に引っかかりやすいのは露出です。カメラは画面が明るいと暗く写そうとするため、雪をそのまま撮ると灰色になります。撮影時に明るめへ補正しておくと、見た印象に近づきます。