映えラボ / 映え図鑑
雪写真の映え偏差値データ
雪や雪景色が写っている写真のテーマです。撮影できる地域と時期が限られるため投稿数は多くありませんが、美しさの評価が高く出やすいテーマです。
現在の集計
- 分析対象
- 972枚
- 映え偏差値 中央値
- 50.2
- 上位10% の目安
- 60.8
- 集計期間
- 公開中の作品すべて(全期間)
- 最終更新
このテーマの特徴
3軸の中央値
中央値で見ると「美しさ」が最も高く、「SNS映え」は相対的に低めです。 現在の公開投稿に見られる傾向です。
- 美しさ55.3
- クオリティ52.0
- SNS映え47.4
集計対象は、公開されていて採点が完了した「写真」カテゴリの作品のみです。 映え偏差値は投稿全体の中での相対的な位置を表す数値で、全体の平均が 50 になるよう 調整されています。数値は定期的に再集計されます。
※ 同じ作品の微修正版が複数投稿されている場合や、特定の投稿者の作品が多い場合、 分布がその影響を受けることがあります。
3つの評価軸ごとの分布
テーマによって、中央値や分布の形に違いがあります。
総合
- 最高
- 79.3
- 上位10%
- 60.8
- 中央値
- 50.2
- 下位10%
- 38.4
美しさ
- 最高
- 77.7
- 上位10%
- 63.9
- 中央値
- 55.3
- 下位10%
- 42.3
クオリティ
- 最高
- 63.3
- 上位10%
- 59.2
- 中央値
- 52.0
- 下位10%
- 36.8
SNS映え
- 最高
- 77.1
- 上位10%
- 59.8
- 中央値
- 47.4
- 下位10%
- 34.6
| 評価軸 | 最高 | 上位10% | 中央値 | 下位10% |
|---|---|---|---|---|
| 総合 | 79.3 | 60.8 | 50.2 | 38.4 |
| 美しさ | 77.7 | 63.9 | 55.3 | 42.3 |
| クオリティ | 63.3 | 59.2 | 52.0 | 36.8 |
| SNS映え | 77.1 | 59.8 | 47.4 | 34.6 |
上位グループに多い要素
総合偏差値の上位 50 件のうち、 そのタグが付いていた作品の数です。これらが点数を上げる原因という意味ではなく、現在の公開投稿でよく見られた組み合わせを示しています。
- ブランケット39/50(78%)
- 雪景色30/50(60%)
- 冬21/50(42%)
- ガチャポン15/50(30%)
- 山14/50(28%)
- 旅行13/50(26%)
- トラック12/50(24%)
- ブルーアワー12/50(24%)
偏差値帯ごとの実例
良い例・悪い例ではなく、偏差値の帯ごとに実際の作品を並べています。
上位10%あたり
このテーマの中で高く出ている作品です。
中央値あたり
このテーマのちょうど真ん中あたりの作品です。
下位30%あたり
伸びしろのある帯です。3軸の内訳を見ると差が分かります。
DATA STORY
雪写真の読み解き方
数字を答えにせず、いま集まっている写真の「らしさ」を読み解きます。
01 / データのクセ
白が画面を整理する
雪は、美しさの中央値が 3 軸の中で明確に高く出るテーマです。画面の大部分が白で覆われることで余計な情報が消え、構図が整理されて見えることが背景にあると考えられます。一方で SNS映えは最も低く、総合は平均付近にとどまっています。
02 / なぜそう見える?
白の中にひとつ主役を置く
上位グループの共起タグは、雪景色・冬・旅行・木・電車です。雪そのものを写したものより、雪の中に別の被写体が置かれている作品が上位に多い、と読めます。ただしこれは現在の公開投稿での傾向です。白一色の画面に一つだけ色や形があると目が留まりやすい、と考えると納得しやすい結果です。
03 / 次の一枚へ
雪を灰色にしない
技術的に引っかかりやすいのは露出です。カメラは画面が明るいと暗く写そうとするため、雪をそのまま撮ると灰色になります。撮影時に明るめへ補正しておくと、見た印象に近づきます。