映えラボ / 映え図鑑
空写真の映え偏差値データ
空が主役、あるいは大きく写り込んでいる写真のテーマです。投稿数はテーマの中でも最大級で、そのぶん幅広い作品が集まっています。
現在の集計
- 分析対象
- 11,807枚
- 映え偏差値 中央値
- 49.1
- 上位10% の目安
- 60.1
- 集計期間
- 公開中の作品すべて(全期間)
- 最終更新
このテーマの特徴
中央値で見ると「美しさ」が最も高く、「SNS映え」は相対的に低めです。 現在の公開投稿に見られる傾向です。
集計対象は、公開されていて採点が完了した「写真」カテゴリの作品のみです。 映え偏差値は投稿全体の中での相対的な位置を表す数値で、全体の平均が 50 になるよう 調整されています。数値は定期的に再集計されます。
※ 同じ作品の微修正版が複数投稿されている場合や、特定の投稿者の作品が多い場合、 分布がその影響を受けることがあります。
3つの評価軸ごとの分布
テーマによって、中央値や分布の形に違いがあります。
総合
- 最高
- 84.7
- 上位10%
- 60.1
- 中央値
- 49.1
- 下位10%
- 36.8
美しさ
- 最高
- 79.4
- 上位10%
- 61.8
- 中央値
- 51.2
- 下位10%
- 36.6
クオリティ
- 最高
- 64.3
- 上位10%
- 60.0
- 中央値
- 50.8
- 下位10%
- 35.3
SNS映え
- 最高
- 90.9
- 上位10%
- 60.5
- 中央値
- 48.7
- 下位10%
- 36.7
| 評価軸 | 最高 | 上位10% | 中央値 | 下位10% |
|---|---|---|---|---|
| 総合 | 84.7 | 60.1 | 49.1 | 36.8 |
| 美しさ | 79.4 | 61.8 | 51.2 | 36.6 |
| クオリティ | 64.3 | 60.0 | 50.8 | 35.3 |
| SNS映え | 90.9 | 60.5 | 48.7 | 36.7 |
上位グループに多い要素
総合偏差値の上位 50 件のうち、 そのタグが付いていた作品の数です。これらが点数を上げる原因という意味ではなく、現在の公開投稿でよく見られた組み合わせを示しています。
- 街26/50(52%)
- 夜19/50(38%)
- 建物19/50(38%)
- 花火19/50(38%)
- 花火大会19/50(38%)
- カラフル17/50(34%)
- 夜景写真16/50(32%)
- 光14/50(28%)
偏差値帯ごとの実例
良い例・悪い例ではなく、偏差値の帯ごとに実際の作品を並べています。
上位10%あたり
このテーマの中で高く出ている作品です。
中央値あたり
このテーマのちょうど真ん中あたりの作品です。
下位30%あたり
伸びしろのある帯です。3軸の内訳を見ると差が分かります。
DATA STORY
空写真の読み解き方
数字を答えにせず、いま集まっている写真の「らしさ」を読み解きます。
01 / データのクセ
空は、きれい。でも競争相手が多い
空は誰でも撮れる被写体である反面、映え偏差値としては伸びにくいテーマです。上の集計を見ると、3 軸のうち美しさとクオリティは平均付近にある一方、SNS映えの中央値が最も低く、総合を押し下げています。きれいには写るが目に留まりにくい、という分布です。
02 / なぜそう見える?
空だけで終わらない写真
上位グループの共起タグを見ると、街・建物・夜・光・水といった語が並びます。空だけで画面が完結している作品よりも、地上の要素が一緒に写っているものが上位に多い、と読めます。花火や花火大会が入っているのも、空に何かが起きている瞬間が評価されやすいことと整合します。ただしこれは現在の公開投稿での傾向であり、そう撮れば点数が上がるという意味ではありません。
03 / 次の一枚へ
画面にひとつ事件を足す
青空だけを撮った写真は、情報量が少ないぶん画面が単調になりがちです。手前に建物や木を入れる、雲の形が面白い時間を狙うなど、空以外の要素を一つ足せるかどうかが分かれ目になりやすいテーマです。