映えラボ / 映え図鑑

夕焼け写真の映え偏差値データ

夕焼けや日没の時間帯に撮られた写真のテーマです。色の印象が強く、美しさの評価が高く出やすいテーマです。

現在の集計

分析対象
3,833
映え偏差値 中央値
51.3
上位10% の目安
62.4
集計期間
公開中の作品すべて(全期間)
最終更新

このテーマの特徴

中央値で見ると「美しさ」が最も高く、「クオリティ」は相対的に低めです。 現在の公開投稿に見られる傾向です。

集計対象は、公開されていて採点が完了した「写真」カテゴリの作品のみです。 映え偏差値は投稿全体の中での相対的な位置を表す数値で、全体の平均が 50 になるよう 調整されています。数値は定期的に再集計されます。

※ 同じ作品の微修正版が複数投稿されている場合や、特定の投稿者の作品が多い場合、 分布がその影響を受けることがあります。

3つの評価軸ごとの分布

テーマによって、中央値や分布の形に違いがあります。

  • 総合

    最高
    78.7
    上位10%
    62.4
    中央値
    51.3
    下位10%
    40.2
  • 美しさ

    最高
    78.0
    上位10%
    63.9
    中央値
    54.5
    下位10%
    42.7
  • クオリティ

    最高
    63.2
    上位10%
    56.0
    中央値
    48.2
    下位10%
    35.6
  • SNS映え

    最高
    79.4
    上位10%
    62.6
    中央値
    51.6
    下位10%
    42.0

上位グループに多い要素

総合偏差値の上位 50 件のうち、 そのタグが付いていた作品の数です。これらが点数を上げる原因という意味ではなく、現在の公開投稿でよく見られた組み合わせを示しています。

  • ゴールデンアワー33/50(66%)
  • 21/50(42%)
  • 太陽20/50(40%)
  • 20/50(40%)
  • ブルーアワー18/50(36%)
  • 17/50(34%)
  • シルエット15/50(30%)
  • 15/50(30%)

偏差値帯ごとの実例

良い例・悪い例ではなく、偏差値の帯ごとに実際の作品を並べています。

DATA STORY

夕焼け写真の読み解き方

数字を答えにせず、いま集まっている写真の「らしさ」を読み解きます。

  1. 01 / データのクセ

    美しさと画質が綱引きする

    夕焼けは、3 軸の出方がはっきり分かれるテーマです。上の集計では美しさの中央値がテーマの中でも高い水準にある一方、クオリティだけが大きく下がっています。色と光で美しさを稼ぎ、画質で失点する、という分布です。

  2. 02 / なぜそう見える?

    シルエットは失敗ではない

    クオリティが落ちるのは、逆光かつ光量が減っていく条件で撮ることが多いためだと考えられます。空に露出を合わせると地上が潰れ、地上に合わせると空が飛びます。上位グループの共起タグにシルエットが入っているのは、地上を思い切って影として扱った作品が評価されている、と読めます。ただしこれは現在の公開投稿での傾向です。

  3. 03 / 次の一枚へ

    夕焼けは待つほど色が変わる

    共起タグにはゴールデンアワーとブルーアワーの両方が並びます。日が沈む前後の短い時間で色がまったく変わるので、到着してすぐ撮って終わりにせず、暗くなるまで粘れるかどうかが分かれ目になりやすいテーマです。